Mac OS X 10.5、Leopard入れたり、出したり

Mac OS X Leopard
あなたのMacが、新しく生まれ変わる。
300以上の新機能を搭載した、Mac OS X Leopardの登場です。

Mac OS X 10.5、Leopard入れたり。入れたりっ!オンラインのAppleStoreに注文してあったので発売日の10月26日の朝には届き、出社前に速攻でMacBookにインストールしたのでした。QuickLookとかCoverFlowとかSpacesとか見た目たのしそうなのをざっと試す。その夜は会社帰り銀座に寄り、AppleStoreのイベントに参加。LeopardのTシャツ無事ゲット。どーせ着ないけど。そして、AppleのTシャツがたまっていく。

気がつけば、ハードディスクの空きが10GBをきっていて。BootCampどころじゃないので、ハードディスクを250GBのに換装。再び、Leopardをインストール。2度目。2度あることは3度ある。このあとなぜかまたLeopardを再インストールしている。なぜかは分からない。

目玉機能なはずのTimeMachine、Leopard入れて何週間も立つけど未だできてない。バックアップ用のハードディスクは起動ボリューム以上の容量のを用意しろとのことなので、安くてデカイハードディスク手に入れるまでは、おあずけ。わんっ。

で、BootCamp。いままでは、Parallels使っていて、ベータの時のBootCampは落としてもいなかった。お初のBootCamp。マニュアルも読まず、適当にやって失敗。失敗は成功のははは。Windows領域のフォーマットしなかったのが原因。再度インストール。また失敗。キーボードの設定間違えた。再々度インストール。まだおかしい。トラックパッドがおかしい。トラックパッドでのタッチができない。2本指でのスクロールや右クリックもだめ。BootCampの1.4のドライバ入れると利くようになるらしい。まだやってない。そのうちやる。必要になったらやる。

パスバー
Finderでファイルと一緒にパスをチェック。表示メニューから「パスバー」を選ぶだけで、パスがFinderウインドウの一番下に表示されます。また、Path Barのあらゆる場所にファイルをドラッグできます。

TigerはClassic使えないので、会社のMacは、会社のMacはTigerのまま。パスバーがないのが不便。パスバーだけは会社でも使いたい。パスバーだけのためにLeopardにするべきなくらいスーパー便利。

なんだかんだでLeopardは3回ぐらい、WindowsXPは5〜6回インストールした。こんなに何度もインストールができるなんて、まるで夢のよう。なんて素晴らしいLeopard。

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